第8回 柴香山尺八教室 勉強会を終えて

第8回 柴香山尺八教室 勉強会を終えて
去る5月10日(日)、MUSIC & LIVE BAR CITYLIGHTS にて、第8回 柴香山尺八教室 勉強会を開催いたしました。
今年は初めての試みとして、ギタリストの中村康太さんをゲストにお迎えし、ギターと尺八の合奏というスタイルでお届けしました。

これまでの勉強会のあゆみ
私の教室では、毎回テーマを決めて、生徒さんに自由に選曲していただいて発表する形をとっています。
これまでには、
- 箏や三味線との古典的な合奏
- ピアノとの合奏
- 二十五絃箏との合奏
- 昨年は、尺八の先生をゲストにお迎えしてのアンサンブル
…と、年ごとに少しずつ違った景色を楽しんできました。
教室メンバーの年齢層や音楽歴はさまざま。だからこそプログラムも実に多種多様で、毎回とても面白い内容になります。
ギターと尺八、初めての出会い
事前にリハーサルを一度させていただきましたが、それまでは正直なところ、どんな合奏になるのか私自身も想像がつかない状態でした。 しかし、ゲストの中村先生のおかげで、どの曲もとても素晴らしい仕上がりになりました。
中村康太さんとは、私が六本木のライブバー「softwind」でスタッフをしていた頃からのご縁で、長くお世話になっています。康太さんの音楽はいつも情熱に溢れていて、ご一緒するたびに刺激を受けてきました。
以前、私が主催しているポッドキャスト番組にもご出演いただいています。気になる方はぜひこちらからお聴きください👇 音楽talk番組 shibatorium radio
そして何より嬉しいことに、康太さんのお父様は私の教室に通ってくださっている生徒さんなのです。レッスンではいつも楽しいお話を聞かせてくださり、私の方が教わることの多い、大切な存在です。 最近は体調を崩されてお休みをされていましたが、今回はお父様も会場まで足を運んでくださいました。本当に嬉しい再会となりました。
音楽は、対話のように
当日、皆さんが演奏する姿を間近で見ながら、一人ひとりの成長を強く感じました。何より生き生きとした演奏で、私自身もとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
演奏を終えた生徒さんたちからは、
「中村先生のおかげで、とても楽しく演奏できました!」
という声がたくさん聞かれました。
どんな組み合わせであっても、一緒に音楽を奏でることは、対話にとても近いように思います。 「さぁどうぞ!」と音のバトンを渡してくれるギターの音色。 それを受け取った尺八も、いつもより一段と輝きを増していたように感じました。
素敵な会場、ほぼ満席のなかで
今回会場として使わせていただいた MUSIC & LIVE BAR CITYLIGHTS は、本当に素敵な空間でした。
当日は多くのお客様にお越しいただきほぼ満席となりましたが、店主様の細やかなお気遣いのおかげで、無事に会を終えることができました。心より感謝申し上げます。
おわりに
お越しくださった皆様、ご出演いただいた教室の皆様、そしてゲストの中村康太さん。 本当に、ありがとうございました。
来年はどんな形にしようかと、これから少しずつ考えていきたいと思います。 また皆さまに楽しんでいただける企画を準備してまいりますので、どうぞお楽しみに!



