尺八合奏レッスン三期目スタート|初級・中級で学ぶアンサンブルの魅力
昨年から始めた 尺八の合奏レッスン が、このたび三期目に入りました。

このレッスンは、月に一度、尺八アンサンブル曲に取り組むクラスです。
会場は「彩ノ音教室」ですが、教室に通われていない方のご参加も可能です。
実際、これまでにも「初めて教室に来ました」という方が何名も参加してくださいました。
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合奏レッスン再開までの道のり
実は、尺八アンサンブルのレッスン自体は、教室を始めた 2019年頃 から行っていました。
しかしその直後、コロナ禍に入り、大人数での合奏が難しい時期が続きました。
ようやく再開できたのが 2025年。
その中で、あらためて「合奏で学ぶことの大切さ」を強く感じるようになりました。
初級・中級クラスに分けた理由
三期からは、初級クラス・中級クラス の2クラス制にしています。
二期のレッスンを通して、合奏においては
・呼吸
・音の聴き方
・身体の使い方
といった基本的な要素をしっかり学ぶことがとても重要だと、私自身実感しました。
そのため、より丁寧に学べるよう、クラスを分けることにしました。
心と身体から音楽を考える
私自身、演奏における 身体の使い方やメンタルの在り方 を深く学びたいと思い、
昨年から アレクサンダー・テクニーク をバジル・クリッツァー先生に教えていただいています。
まだ勉強中ではありますが、毎回新しい気づきがあり、演奏にもはっきりと変化を感じるようになりました。
こうした経験から、
「音楽に向き合うための心と身体について知るきっかけを持つこと」
その大切さを、レッスンでもお伝えしていきたいと感じています。
合奏だからこそ学べること
合奏レッスンには、個人レッスンにはない学びがあります。
それは、
・自分以外の音を聴くこと
・たくさんの音の中で、自分の音を探し、育てていくこと
合奏の中では、音楽に向き合うときの「状態」を整えていくことを、
より実感をもって学ぶことができると感じています。
三期の初級クラスでは、
「JIJIMUGE」 を課題曲として取り上げています。
この曲では、
「音の中で自分の音を探すこと」
「他者と呼吸や音を重ねること」
を体験していただけたらと思っています。
曲の背景については、こちらのブログで詳しくご紹介しています。
次回のブログでは、
「JIJIMUGE」を書くに至った経緯 について、もう少し詳しくお話しできればと思っています。
合奏を通して、音楽と向き合う時間が、
皆さんにとって心地よい学びの場になりますように✨


